い、い、、いっくし!!

各記事はkwskってコメントすると詳しく書き直します

もう一つのGo

今日は何を書こうかなぁとうすぼんやりと考えながら帰宅しますが、そんな考えは全部ぶっちしてGoの話を書きます。

 

GoはGoでも小~中学といわず、実は大学生が大好きなあれじゃなくて、老若男女みんな嫌いな奴です。

そうGokiburiです。

気分が悪くなる方そっ閉じで

 

木造アパートの1Fなのでいつか出るだろうと思ってましたが、今年が初にしてすでに2匹目

一匹目は台所のシンクで、戦場からしてすでに僕の勝ち

ささっとスプーンの裏にかくれるヤツに対して、冷静に台所洗剤を手にとるとおもむろに連射!

いくしは界面活性を放った!!効果は抜群だ!!

あっけないほど簡単に幕を閉じました。

 

そして今日、コンビニからアイスを片手に持ち帰り、エアコンON!服を脱ぎながらアイスをひとかじり

スススッ

 

・・・・

 

ヒョッ!!!

 

第2戦の開幕か!

 

ヤツから目を離さないようにしつつ、手頃なものを物色していると個々で問題発生

ペーパーレス化を計ってた我が家には雑誌は愚か、いらない紙も見当たらない。

 

眠いので、後半戦に続く!!

視聴者の声をMySQLでMeCabをRubyで可視化する

最近はやりのビッグデータのキモは可視化だとおもっているいくしです。

 

最後はユーザーに還れといわれまして、実際のユーザーを観察するのが一番でもなかなかそういう機会もない

そんな中でもとっつきやすいのが、ユーザーの声、例えばコメントやアンケート、クレーム、レビュー記事や評価の星の数なんてのもそう

こういうデータは、放っておくと数が膨大に膨れ上がって手のつけようがなくなる。

手がつけられないと、人間卑怯なもので、その有用性を懐疑的と断定することで自己満足な解決をする。

 

そこをなんとかしてみせるのがエンジニアの腕じゃないかなと。

 

というわけで、具体例として毎日3000件の問い合わせを可視化してみようなお話

細かい設定や技術的な要素は、追記するかもしれないけど、多分各自でGoogleったほうがいいし、結局その結果をコピペになりそう

 

使うものはこちら

後はざっくり

 

create table ToiAwase (date date, id int, content text)

create table KeyWord (word text, primary key word(100))

 

my.query("select content from ToiAwase").each do |q|

  wordArray = contentParse(q[0])

  wordArray.each do |r|

    my.query("insert into ignore KeyWord values('#{r}')")

  end

end

 

result = {}

my.query("select word from KeyWord").each do |q|

  my.query("select count(*) from ToiAwase where content like '%#{q[0]}%'").each do |r|

    result.push(q, r)

  end

end

 

これで2年落ちのコンシューマー用PCで約2年分、200万件のデータを処理して処理時間が2Hほど

 

大分簡略化したけども、数十行のコードを書くだけで、ちょっとした統計位なら大した時間リソースもかけずにまとめられますよってこと

さぁみんなもレッツビッグデータ

 

※文中のcontentParse関数内でMeCabを利用してます。

 

ゲスの極みポストオフィサー

飽きっぽいせいかあまりバイトが長続きしなかった中の一つに

郵便局での仕分け作業をやっていたのね

 

社員(当時は局員だったかな)2人が代わる代わる監督しているなか

若い男が5~6人で黙々と仕分けしているのいつもの風景

 

それで冬休みだし、お金欲しいしで夜勤をやってたある日

どちらかというと若くて小太りの方の社員が

「おまえらちょっと集まれ」って号令かけてるの

 

なんだ、なんだとみんなが集まったら

「いいもの見せてやるよ」って言いながら

仕分け作業管理用のPCで動画を再生しだした

 

それが、無修正のエ■ビデオ

でもみんな若いから、生唾のみながら見入っているのを期待してたんだろうけど

実際は「何やってんだこいつ」って冷めた目線。

でも一応上司だし、どうしようって思っていると

「反応薄いなぁ。こんな無修正のお宝映像なのに、欲しい奴いたらコピーしてやるよ」

とかなんとか、恥の上塗りをしているわけ

 

その内調子のいいやつが、「マジっすか~」とかなんとか持ち上げて

その場はなんとか収まったけど、何度思い返しても、ただのゲスなおっさんなんですよ

 

でも、そんなおっさんとのめぐり合わせも貴重な経験の一つなのかな

だから、今もそれをネタに記事にできているんだろうって思うと

不思議と悪い印象はないんだよね

 

まぁ当時、僕はバリバリのインターネットデビュー済みだったから

無修正くらいじゃ有り難みも糞もなかったけどね。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

って甥っ子が言ってたよ

 

サバゲーが面白い

大の大人が大勢集まってお酒ものまずにばか騒ぎ

面白い

 

千葉がメッカ、不思議

毎週土日に定例会ってのをやっていて個人でも自由参加で遊べる

 

場所によって数十人~200人くらい集まる。

よっぽどじゃないかぎり集団に埋もれるから初めての人でも大丈夫

 

本気で缶蹴りを遊んでるような清々しさ

面白い

 

迷彩服と巷では試射もできないモデルガンをぶっ放して

簡単に非日常を味わえる

 

夕方になるとヘトヘトのドロドロで解散

面白い

 

やってみようかなって思っている人はまずは飛び込んで見ればいい

ぶろぐ初めたい

どうも、はじめましてixsiとかいていくしです。

 

タイトルは「初めたい」でも、もう何度も初めてはやめてます。

今までは、CGIってどうやって動くんだろとか、XML+XSLTだけで構成したいとか自分の技術的挑戦のためにやっていたのね。

そりゃもう、ブログブームに斜にのろうという中二病な感じ。

 

心機一転、「表現と発信」に注力して、再スタートです。

 

それでは、まだ見ぬみなさん

また会う日まで