コードの追記数とTake数の記載
こんなことを書いたもんで、自分の投稿についてのメモを随時更新
Qiitaにコードを書く人、その難易度の指標として、追記回数とTake数を書いてくれないだろうか
— いくしーど (@ixsiid) 2018年5月13日
ちなみにこんな定義 追記数: 保存した回数 Take数: 根本的にうまくいかなくて、やり方・切り口から変えた回数 実際の回数はかなりざっくりです
追記が多いものはリファレンスが意味不明だったり、使い方が応用的だったり、 処理速度やタイミングのチューニング、抽象化を何度も行ったもの Take数が多いものは、自分が何をやりたいのかがプログラミング上で具体化できてなくて試行錯誤を繰り返しているもの
RFLP的に言えば、追記はPでTakeはL
追記 ~100, Take 5 qiita.com
追記 ~300, Take 2 qiita.com